ベンツBクラス W245 B180 CVTF交換!油量確認に専用レベルゲージが必要だ!

B180CVTF交換

オイル交換は愛車の寿命を伸ばすことはもちろんですが、いつまでも気持ち良い走りを実現させるためにも重要です。どもども、テクニカルステージですよ♪

やはり定期的な交換を行うと良い状態を永く維持できますし、整備コストをトータルで低く抑えることも可能です。

今回はベンツのCVTF交換のご依頼です。

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B180CVTF交換

ベンツBクラスですね。ベンツの中でもコンパクトなタイプですので、メインカーよりも奥さんの足車としてのセカンドカー的な使用をされている方が多いような気がします。

定期的なエンジンオイル交換等は行ってきたが、CVTFを交換した記録がないのとのことで交換をご依頼されました。

走行距離もそれなりでしたので、オイルパンの清掃とストレーナーの交換も同時に行います。

B180CVTF交換

この型のベンツに使用されているCVTは、トルクコンバーターにもCVTF排出用のドレンボルトが付いているので、こちらからも抜くことでほとんどのフルードを交換することができます。

B180CVTF交換 B180CVTF交換

オイルパンを外すと磁石にはびっしりと鉄粉がくっついています。

B180CVTF交換 B180CVTF交換

ストレーナーのスポンジ部も真っ黒ですね。

B180CVTF交換

洗浄が必要な部分はいつもの超音波洗浄できれいにして、各新品パーツを組み込みます。

B180CVTF交換

フルードを入れるにも少し特殊です。

レベルーゲージ差込口にはロックピンが取り付けられており、コレをまず破壊して外しフルードを規定量入れます。(下のピンが取り外したピンで上のピンが新品です)

B180CVTF交換B180CVTF交換

規定の温度まで油温を上昇させ、専用のレベルゲージで油量を確認してOKだったらまたロックピンでロックして完了です。

つまり専用のレベルゲージが必要になります。誰でも触れないようにしているのかもしれませんが不親切極まりないですよね(^_^;)。

このレベルゲージも1万円以上するのでどうにかしてほしいです…

すべての作業が完了。動きのキビキビさも戻り、加速感も強くなりました。

お客様に乗っていただくと、加速時のノイズ低減とバック時の嫌な振動もかなり軽減されたとのことで、大満足のご感想をいただきました。

ご依頼ありがとうございました!またよろしくお願いいたします。

外車にももちろんCVTFやATFは使用されてますが、交換不要だったり指定距離がかなり長かったりします。

しかし、どんな車でもオイルは劣化するので定期的な交換が重要です。

本来、欧州車等の油脂類交換サイクルは、長い距離を走る本国を基準に設定されており、ストップ・アンド・ゴーの多い日本では更に過酷です。

指定距離よりも早めのサイクルで交換することが、愛車の健康寿命を伸ばす秘訣だと思います。

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