こんにちはテクニカルステージです。車の血液とも言われるオイルですが、車やバイクが走行距離を重ねていくとよくあるトラブルの一つとして、オイルにじみ・オイル漏れがあることはよく知られています。

エンジンに使用されているゴムやプラスチックが長年の使用により硬化し、弾力性を保てなくなりその部分からオイルにじみやオイル漏れが発生します。

軽度の症状であれば様子見しながら添加剤やオイルの粘度で対応しますが、重度の症状になってくるとなるべく早めの対応が求められます。

また、症状の場所により修理が簡単な場合と難しい場合があり対応も変わります。

今回はホンダ ライフのエンジンオイル交換とオイルにじみの対応です。車両はこちらです。

ライフオイル交換

ホンダ ライフJB5です。走行距離が13万キロを超え、エンジンのオイルにじみが少し気になってきました。

ライフオイル交換

オイルを抜きますが、オイルパンとエンジンブロックの間にオイルにじみが確認できます。

ライフオイル交換

少々気になる量のにじみです。対応をそろそろ考えなければダメなレベルですね。

ライフオイル交換

オイルエレメントを外しオイルを抜く間にお客様と協議。協議の結果、車検がそろそろのため車検下廻り洗浄でキレイにした後にオイルパンのシールパッキンの塗り直しを行う事になりました。

オイルを抜き終わったら新しいオイルエレメントとエンジンオイルを入れて完了!ではなく、流石にこのままではオイル汚れがひどいので軽く洗浄します。

ライフオイル交換

エンジンクリーナーを多めに吹き付けて~

ライフオイル交換

水で洗い流します。簡単ですがこれで雨の日の油の虹色水たまりは防げるでしょう。

まだまだ永く乗れる車ですので次回車検時にきっちり修理をしていきましょうかね!ご依頼ありがとうございました!