暑い日が続いていますが体調を崩したりしていませんか?こんにちは、テクニカルステージです!

毎年7月ぐらいからご相談の多くなるエアコン修理ですが、今年も大変多くのご依頼をいただいています。

通常通りのガス漏れやコンプレッサー交換も多いのですが、最近増えているのがR12旧ガス車のエアコン修理のご依頼です。

テクステではマイティーボーイの車両の記事を作成していますが、この記事をご覧になってお問い合わせくださるお客様が多くなっています。

もちろん注意点も多くありますが、コスト的にもかなり良い方法と考えて良いでしょう。

今回は当社AW11のお客様のエアコンをR134a化します。車両はこちら

AW11エアコン修理

いつもありがとうございます。

エアコンガスの漏れが大きくなっておりエアコンコンプレッサーからのオイル漏れも確認できたため、リビルトコンプレッサー交換と各消耗部品の交換を行います。

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コンプレッサーや各接続部にはオイル汚れが付着しており、ここからじわじわとにじみ漏れているようですね。

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ベルトを外し、コンプレッサーを摘出。

リビルト品はR12用のみでしたがR134aで使用します。クレーム対応できなくなる点は注意です。

俗に言う旧車に分類される車両ですが、後に生産中止になったときのことを想定して新品やリビルト品が出る間はなるべくASSY交換をおすすめします。

リビルト品交換後に写真撮り忘れちゃいました(^_^;)

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各Oリング類も交換。リキッドタンクももちろん交換です。

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ガスの混合が可能になる特殊オイルを添加して、R134aガスを圧力と泡立ちを見ながら調整します。

今回は部品をかなり交換したので、通常のガス交換のみの時よりも少し多めにガスを充填しました。

これで作業は完了。もともとほとんど冷えない状態でしたので、かなり冷えるようになりました。

現行車やR12できっちり修理した場合よりも冷えは少ないですが、この時期でも快適に運転できるようになりますね。ご依頼ありがとうございました!

異常気象と叫ばれることが多い昨今の夏ですが、エアコンは快適装備ではなく命を守るための装備になっています。

完璧な修理を目指すと高額になることが多いR12使用車のエアコン修理ですが、R134aのガス入れ替えであれば比較的安くエアコンを使えるようになることが多いです。

リスクもありますが、テクステではかなりオススメしている方法です。