バックカメラ、装着されていて普通の装備になりました。どもども、テクニカルステージです。

ナビの普及とともに同時に装着されていることが多いバックカメラですが、安全性の確保等の名目で2022年5月から新型車で義務化されることが決まっています。

当たり前の装備から装着されていないと駄目な装備になったってことですね。

もちろん今までの車両に取り付け義務はありませんが、できるだけ欲しい機能であることは間違いないと思います。

国産車のナビが付いている車両であれば、殆どの車両で比較的簡単にバックカメラを追加することが可能です。

しかし、これが外車になるとナビ付き車でも難しい場合があり、ナビ未装着車ではナビ取り付けに伴う大加工が必要になる場合もあります。

もちろん一体感や連携機能等考えるとナビとの同時装着が望ましいですが、とてつもなく金額がかかる可能性がある場合は、全く別回路でカメラを取り付けしてみるのはいかがでしょうか?

今回はそんなミニのバックカメラ取り付けのご依頼です。車両はこちら

ミニバックカメラ取付

知人から購入されたとのことでこれから少しずつメンテとカスタムを進めていくとのことです。

通常はバックカメラの映像がナビに映し出されることがほとんどですので、ナビ無し車両はまず映像を映し出すモニターが必要になります。

ミニバックカメラ取付

と、言うわけで液晶モニターを入手。アマゾンで3,000円ぐらいの商品ですが、後に交換しやすいように考えて配線を行えば、壊れても取替が簡単です。

バックを映すこれぐらいのサイズの液晶モニターは解像度はそこまで重要ではありません。

高いモニターにコストを掛け使用するより、安いモニターをローテーションするほうがおすすめです。

ミニバックカメラ取付

バンパーを外しカメラの取付加工を行います。

ミニバックカメラ取付

バックカメラは必ずメーカー品を使用しましょう。

壊れて交換も面倒ですし安物中華カメラは粗悪品が多いです。メーカー品でも1万~1.5万ぐらいですので。

ミニバックカメラ取付 ミニバックカメラ取付

フェンダー奥からカメラ配線通し。

ミニバックカメラ取付

テールランプの配線からバック信号を取り出しして車両前方まで配線を引いて行きます。

ミニバックカメラ取付

各電源もシガー等からいただきモニターを取り付け。足元のじゃまにならない箇所に固定しました。

ダッシュボード上に置いても良いのですが、バック時の最後の確認ぐらいしか見ませんし直射日光が当たらないほうが寿命も伸びるでしょう。運転時の邪魔にもなりますしね~。

ミニバックカメラ取付

安物モニターですので映像は少し悪いですが、カメラはちゃんとした物を使うと視野角は大きく取れるので安全性には問題ありませんね。

これでカメラ取り付けは終了です。駐車がしやすくなったと大変喜んでいただきました。ご依頼ありがとうございました!

外車のオーディオ・ナビ系カスタムには色々と制約があったりして大変な場合が多いです。

例えばナビ付車に地デジチューナーとバックカメラ取り付けに専用ユニットの取付が必要で、そのユニット単体が5万円近かったりとか、ナビ無し車のナビ取り付けKITがなんやかんやで10万円以上したりと悩ましい問題もあります。

オールインワンを目指すなら上記の方法が必ず必要ですが、今回のように決まった機能のみ使用したい場合は色々と方法があります。

予算とご希望に合わせたプランもご提案しますよ~。