あなたの車にはテレビ付いてますか?こんちは!テクニカルステージです!!

最近の車はほぼと言っていいほどナビが装着されており、もちろんテレビも内蔵されています。

地デジの前はアナログ放送で映りも悪く、山間やビル陰などに入るとすぐに砂嵐になっていたものです。(最近の子供は砂嵐知らないみたいですぜ(^_^;))

当時はブースターの強化やアンテナの加工などいろいろとテレビを映すためのカスタムやチューニングもはやりました。

現在はデジタル放送なのでフルセグであればとても綺麗に映像が流れますし、弱電波地域はワンセグに切り替わるのでよほどの山奥やトンネルの中でない限り受信できないことはありません。

ですので、現在の車内環境はテレビも重要な機能の一つになっています。

ここで問題が一つ、ナビや後付テレビにはよそ見の防止のために走行中はテレビが映らない機能があります。

もちろん運転手は走行中のよそ見厳禁なのは当たり前ですが、助手席や後部座席の同乗者は走行中にテレビが映らないと退屈ですよね?

社外品のナビであれば比較的簡単に走行中にもテレビが映るようにできますが、純正ナビの場合は加工や特殊配線が必要な場合があります。

しかし殆どのナビは走行中にテレビを映すように加工することが可能です。今回は純正ナビでテレビを映すように加工したいとのご依頼です。もちろんDVDもね!車両はこちら

ラパン走行中テレビ

スズキ アルトラパン HE33S初代から女性に大人気の車種ですね。テクステでも何台かお客様はいらっしゃいますが女性比率が高いです。

全方位モニターナビという特殊ナビが最初から装着されており、このナビを今回は加工します。

ラパン走行中テレビ

昔は端子とカプラーを加工したりしていたのですが現在はこのように配線キットがラインナップされているので、ナビ取り外しが楽な車種は取り付け時間も短時間で終わるようになりました。

ラパン走行中テレビ

このモデルのラパンの場合は白いナビの枠を…

ラパン走行中テレビ

手前に引っ張ると簡単に外れます。後は固定のプラスネジを外せばナビを引っ張り出せます。

ラパン走行中テレビ

下側の白いカプラーを取り外し、間に先程のキットを割り込ませて黒線をアースに落としてあげれば加工は完了。

取り外せばいつでも純正状態に戻せるのもキットの強みですね。

ラパン走行中テレビ

全て元に戻してテストを行い完了です。これで同乗者の方も退屈しませんね♪ご依頼ありがとうございました!

今回はラパンのナビ加工でしたが、一番簡単にナビが外れる車種と言ってもいいかもしれません(笑)

もちろん隠しネジやパネル取り外しが多く、ナビ取り外しまでに時間がかかる車種も多く、走行中のテレビは映るがナビの操作ができず別途スイッチ加工の必要なナビもあり様々です。

車種+装着ナビにより方法が変わるのでよく確認をして適合を確かめるように注意しています。

走行中にテレビやDVDを見たい方はお力になりますよ!