日本の様々な場所を走っている軽トラック、いつも綺麗な道ばかりを走っているわけではありません。ども!テクニカルステージです。

テクステでも軽トラを一台所有していますが、テクステでの使用方法では舗装されている道路を走行することがほとんどです。

しかし使用ステージよっては、舗装されていない道路や車道、場合によっては道ではない場所でも走行しなければならない場面もあります。

軽トラでは純正車高でもそれなりの高さですが、上記のようなステージを走行する場合は車両の下回りに岩や倒木が引っかかる場合があり、それ以上進めないなんてことも起こります。

そんなときは車高を高くすることが一番です。リフトアップというカスタムです♪

一昔前ではランクルやジムニー等のリフトアップが人気でしたが、最近では軽トラでも人気カスタムの一つです。

車高を落とすローダウンカスタムがほとんどのテクステですが、今回はリフトアップカスタムのご依頼です。車両はこちら

キャリィリフトアップ

スズキ スーパーキャリイです。ダイハツ ハイゼットと人気を二分している軽トラの代表車種ですね。

キャリィリフトアップ

お客様は山道を走行することが多く、純正車高では腹下を擦るということでリフトアップカスタムを行うことになりました。

今回装着するのはフォレストオートさんのリフトアップキットです。

キャリィリフトアップ

純正ショックを使用するキットで、車両の負担増加が最小限になるように考えられており、もちろん車検対応品です。

タイヤサイズ変更まで行うと約5cmリフトアップできるので、よほどの悪路でない限り走行できるようになるでしょう。

キャリィリフトアップ キャリィリフトアップ キャリィリフトアップ

フロントはサスペンションを交換するだけです。ダウンサスと全く同じです。

純正ショックストローク内でリフトアップするので、ブレーキやABSセンサーの加工も必要ありません。

キャリィリフトアップ

リアはブロックの追加でリフトアップします。

こちらはホース類のたるみ等を確認して引っ張る場合はステーの加工などで対応します。

キャリィリフトアップ

前後交換を行いお客様の持ち込みアルミホイールを取り付けるとこんな感じです。タイヤハウスの隙間も結構広がりましたね。

当車両はオートレベライザー付車ですので、別売りのレベライザーロッドを使用してヘッドライトの光軸を調整。

最後にアライメント調整も行いすべての作業が完了です。

スプリングでのリフトアップですので乗り心地の悪化も考えていましたが、ほとんど気になるようなレベルではなく、街乗りでも快適に運転できそうでした。

お客様もガラリと印象が変わった愛車に喜んで頂けました。ご依頼ありがとうございました!

昔から軽自動車のカスタムは人気の一つでしたが、その中でも最近では軽トラカスタムが増加しているように感じます。

様々なショップさんもオリジナルパーツ等を作成しており、情報交換も活発です。

ポピュラーなローダウンやリフトアップからドリフト車両なんかも増えているようです。

お仕事がメインの軽トラですが、カスタムベースの車両としてもおすすめです!