寒さも和らぎ暖かくなってきましたね~♪テクニカルステージです!

桜の開花も各地で始まっているようで、春が来た感がとても気持ち良いです。

毎年この時期からバイクの整備やカスタムのご依頼がとても多くなってきますので少しお客様にお待ちいただく場合がありますが、なるべく早く納車できるように作業は大忙しです。

今回は通勤でも使用しているスカイウェイブのメンテナンス&カスタムのご依頼です。車両はこちら

スカイウェイブベルト交換

2万キロを走行したので、Vベルトの交換をご依頼されました。

テクステでも大体15,000キロから20,000キロでの交換をおすすめしております。

ベルト交換時にはウエイトローラーの同時交換もおすすめで、その際にローラーの重さを変更することにより加速重視・最高速度重視にカスタムすることも可能です。

今回は加速重視のセッティングを行うことになりました。車種によってはドライブプーリーの社外品も選択肢に入ると思います。

スカイウェイブベルト交換

カバーを外しベルトの状態を確認します。

スカイウェイブベルト交換

少しクラックが入っており、交換時期であることがわかると思います。

スカイウェイブベルト交換

プーリーを取り外し清掃するのですが…

スカイウェイブベルト交換

プーリーに摩耗があることがわかるでしょうか?

一定の速度での走行が多い車両ですと、今回のように一箇所のみが摩耗しやすく変速で段付きが発生します。

そのまま使用することもできないこともないですが、交換が望ましいです。お客様に確認をすると新品での交換をお願いされました。

その他にドリブンプーリー(後輪側)側にも摩耗がある場合もあるので、状況により交換が必要になります。

当車両は予算の関係と、ドライブ側に比べてドリブン側はまだ痛みが少なかったので続投することになりました。

スカイウェイブベルト交換 スカイウェイブベルト交換

このように新品と比較すると摩耗の度合いがわかりやすいと思います。

スカイウェイブベルト交換

各種交換部品は強化品を使用します。ベルトは純正品と悩みますが、金額と天秤にかけて選びます。

スカイウェイブベルト交換

クラッチも清掃とクラッチシューにペーパーがけしておくと発進時のジャダー防止になるので、ここまでバラしたらついでに行うことをおすすめします。

すべて清掃が終わればもとに組み直し作業は完了です。

ガッツリと加速性能が上がるわけではありませんが、ノーマルよりちょいと早い感じになるのでとても乗りやすく、燃費の悪化もほとんど無いカスタムですのでおすすめです。

お客様もとても乗りやすくなり、不安も解消されたと喜んでいただけました。ご依頼ありがとうございました!

さて、どんどんとバイクのご依頼が多くなっている今日このごろ。

本格的なシーズンが始まる前に愛車のメンテ・カスタム・チューニングはいかがですか?