BMW F31 335iブレーキパッド&ローター交換!低ダスト化で快適仕様♪

欧州車に乗られている方なら、一度は「ホイール汚れるの早すぎない!?」と思ったことがあるんじゃないでしょうか?こんにちは、テクニカルステージです!
BMWをはじめとした欧州車はブレーキ性能が非常に高い反面、ブレーキダストの量が多い車種もかなりあります。
少し走っただけでホイールが真っ黒…なんてことも珍しくありませんよね(^_^;)
今回はBMW F31 335iのブレーキパッド&ブレーキローター交換をご依頼いただきました。
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さて、そんな欧州車ですが、ダストの多さだけではなくブレーキローター自体も摩耗しやすく、パッド交換1~2回でローターも同時交換になるケースが多いです。
国産車に慣れていると「ローターまでそんなに減るの!?」と驚かれる方も多いです。
今回点検してみると、摩耗を検知するパッドセンサーまではもう少し余裕がありましたが、ダストの多さや次回車検までの走行距離等考え交換となりました。
また、ローター摩耗も進行していましたので同時に交換していきます。

今回使用したのは、テクステでも使用頻度の高いDIXCEL(ディクセル)製。
ブレーキパッドは低ダストタイプのMタイプ、ローターはPDタイプを使用します。
純正に比べブレーキダストを大幅に抑えることができるため、ホイール汚れが気になる方にはかなり人気の組み合わせですね。
初期制動が少し落ちると感じる方もいらっしゃいますが、踏力に比例して制動が立ち上がるのでとてもコントロールしやすく、ちょっとしたブレーキの多い日本の道路事情にマッチした特性です。
街乗り~ワインディング使用でのブレーキ性能も十分確保されてますので、とりあえずこれ付けとけって感じのブレーキです。
高速メイン、峠道そこそこのスピードで(笑)なんて方はダストに少し目をつぶり、ちょっとスポーツ寄りパッドにすると良いでしょう。
それでは作業開始です。
まずは車両をリフトアップしてホイールを取り外し。

BMW系はパッドセンサーなど装備も多いため、配線処理や組み付けにも気を使います。
配線の取り回しは重要で、適当に組んでしまうと警告灯点灯や断線の原因になることもあります。
センサーが削れていない場合は再使用も可能ですが、そんなに高額な部品ではありませんし、次回パッド交換も3~5万キロ後だと思われますので同時に交換をおすすめしてます。
DIXCELはパッドセンサーも補修部品として提供してくれるので大変便利です。

取り外したブレーキはこんな感じ。パッドセンサーまであと数ミリってところでしょうか。
ローターも段付き摩耗が発生しており、この状態で新品パッドのみ交換してしまうと当たり不良や異音の原因になる場合もあります。
そのため今回はローターも同時交換なんです。

新品へ交換♪もちろん各部清掃やグリスアップを行いながら組み付けを進めます。
輸入車はブレーキ周辺の熱量も高いため、固着や焼き付きが発生していることも多く、状態確認しながら慎重に作業していきます。

リアブレーキはパーキングがインナードラムタイプですので、清掃+グリスアップと調整も行います。

前後とも交換完了したらブレーキフルード量確認、各部締め付けチェックを実施。
最後に試運転を行い、ブレーキの当たりや異音、制動力などを確認してサービスリマインダーをリセットして作業完了です!
これでブレーキ性能もリフレッシュされ、ホイール汚れもかなり軽減されると思います♪ご依頼ありがとうございました!
さて、今回使用したDIXCELのMタイプは、テクステでもかなり使用頻度の高い低ダストパッドです。
「欧州車のダスト汚れが気になる」「洗車してもすぐホイールが真っ黒になる」といったお悩みの方にはかなりおすすめですね。
もちろんブレーキは安全に直結する重要部品ですので、単純に安価なものを選ぶだけではなく、使用状況や車種に合った製品選びも大切になります。
また、欧州車はローター摩耗やセンサー類など国産車とは少し違う部分も多いため、定期的な点検や早めのメンテナンスがおすすめです。
BMWをはじめ輸入車のブレーキ整備やメンテナンスも対応しておりますので、お気軽にテクステまでご相談ください♪
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