タント(L375S)オイル漏れ・ハブベアリング異音・キーレス不良を車検で修理!

タント車検整備

走行距離が増えてくると、細かい不具合も少しずつ出てきますよね。どもども、テクニカルステージです!

今回はL375タントの車検整備のご依頼です。車両はこちら

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走行距離は約10万キロほど。しっかり乗られているお車ですね。

まずは下回り点検から。

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各部チェックしていくと、ミッション周りにオイルの滲みを確認。
ミッションオイルシール部とCVTオイルパン周辺からの滲みが見られました。

このあたりは年数・距離ともに進んできた車両ではよくある症状ですね。
大きく漏れている状態ではありませんが、このまま放置してしまうと漏れが悪化する可能性もあるため、今回の車検に合わせて修理していきます。

まずはCVTオイルパンを取り外し。

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内部のストレーナーも同時に交換していきます。

CVTは定期的なフルード交換も重要ですが、こういった内部部品の状態も大事ですね。

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オイルパンもしっかり清掃し、新品ガスケットで組み付け。

お次はミッションオイルシールの交換…なのですが、写真がない(^_^;)

間違いなく交換して漏れは止まりました。と、いうことで話進めます(笑)

お次はリアからの異音。

走行中に「ゴー」という音が出ているとのことで確認してみると、リアハブベアリングにガタと異音を確認しました。

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こちらも走行距離的にはちょうど交換時期ですね。
今回はコスト面も考慮し、社外品のハブベアリングで対応しました。

純正品はやはり安心感はありますが、その分お値段もそこそこしますので、使用状況に応じてこういった選択もアリだと思います。

さて、さらにもう一点お客様からのご要望です。

キーレスエントリーが作動しないとのことで点検したところ、キーレス本体や受信側には問題がありませんでした。

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更に調べていくと原因は運転席ドアロックモーターの故障でした。

ダイハツ系ではよくある症状で、このモーターが動かなくなると他のドアも連動しなくなるため、「全部効かない」といった状態になります。

各ドア個別で作動しない場合は作動しないドアのモーターでほぼ確定。

全部作動しない場合はキーレスリモコン、ユニット、運転席ドアロックモーターが怪しいです。

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モーター単品では部品が出ないので、ドアロックアクチュエーターASSYで交換。

動作確認を行い、無事キーレスも復活しました。

その他通常車検整備含めすべての整備が完了したら最終チェックと試運転。

オイル漏れも解消され、異音もなくなり、キーレスも問題なく作動。
しっかりリフレッシュされた状態で車検検査も無事完了です!

これでまだまだ永く乗れますね♪ご依頼ありがとうございました!

さて、今回のようにそこそこの年式や走行距離の車両になると、オイル滲みやベアリングの劣化、電装系の不具合などが少しずつ出てきます。

どれもすぐに走行不能になるようなものではない場合も多いですが、早めに対処することで大きなトラブルを防ぐことができます。

10万キロって皆さん買い替え時期と考える方が多いと思いますが、しっかりとメンテすればまだまだこれからも活躍できる走行距離です。

気になる症状や違和感がある場合は、車検のタイミングだけでなく早めの点検・整備をおすすめします!

これからも安心して永く乗れるよう、しっかりメンテナンスしていきましょう♪

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