DB8 インテグラタイプR ブレーキリフレッシュ!キャリパーOH&赤くペイント♪

愛車の整備では、消耗品の交換に合わせて周辺もリフレッシュすることがあります。ども、テクニカルステージです!
せっかく部品を取り外すなら、普段は手を入れにくい部分もきれいにしておきたいですよね♪
今回はブレーキの整備に合わせて、見た目もリフレッシュした車両をご紹介します。車両はこちら

いろいろと整備をご依頼いただいているお客様の、DB8インテグラタイプRです。いつもありがとうございます!
今回は前後のパッドとローター交換、キャリパーのオーバーホールに加えて、キャリパーペイントを行いました。

まずは交換前の状態です。
フロントはパッドの残量がかなり少なくなっていました。外から見えるキャリパーの大きさは変わりませんが、その中で仕事をしているパッドは少しずつ減っていきます。

リア側はローター外周部にさびも発生し始めており、以前からパッド交換のタイミングでブレーキ周りをリフレッシュする方針でお話ししていました。
いつも整備を任せていただいていると、こうして次の作業について相談しながら進められます。今回も予定していた内容で作業開始です!

前後のキャリパーとローターを取り外します。
ローターがなくなると、後ろにあるバックプレートもよく見えますね。今回はここも艶消し黒に塗装していきます。
新しいローターと赤いキャリパーに合わせて、周りもすっきりさせる作戦です♪

取り外したキャリパーは洗浄し、分解してオーバーホールを進めます。
パッドやローターに比べると、キャリパーの中を見る機会は少ないですよね。今回はピストンを取り出し、内部にも手を入れていきます。
特にこの年式あたりのインテは、サイドブレーキ機構がキャリパー内蔵のため作業も大変です。
外側の汚れを落とす作業と、ブレーキとして働く部分の整備。どちらも進めて、これからも使っていくためのリフレッシュです。

OH作業が終わりました。前後4個のキャリパーとブラケットだけでもなかなかの部品点数ですね。
この段階ではまだ元の落ち着いた色合いですが、ここから印象が変わりますよ♪

塗装する準備を整え、塗料を付けたくない部分はマスキング。キャリパーとブラケットを吊るしてペイントしていきます。
車両から取り外しているので、普段は見えにくい裏側にも手を入れやすいですね。

ということで、赤くなりました!
同じ純正キャリパーでも、色が変わると随分雰囲気が違います。並んでいる状態でも鮮やかですが、車両に取り付けた姿も楽しみです。
ブレーキ整備にこうした見た目の変化が加わると、仕上がりを見る楽しさもありますね♪

使用したパッドとローターはディクセル。パッドはMタイプ、ローターはPDタイプです。
リア側に取り付けるとこのような仕上がりになりました。新しいローターに赤いキャリパー、後ろには艶消し黒のバックプレート。交換前と比べると、全体がすっきりしましたね。

大きなフロントキャリパーは、赤くなると一層存在感があります。バックプレートを黒く整えたことで、ローターとキャリパーも引き立っていますね♪
この後はブレーキフルードのエア抜きや各部の最終チェック、走行テストを行い、すべての作業が完了です。
今回はパッド交換をきっかけに、ローターとキャリパーもまとめて整備しました。いつもご依頼ありがとうございます!
さて、愛車と永く付き合っていくには、消耗品の交換時期に合わせて、周辺の状態にも目を向けておくことが大切です。
一度にどこまで作業するかは、車両の状態やご予算によっても変わります。気になっている部分があれば、普段の点検時にでも、お世話になっているお店で相談すると良いと思います。
これからも愛車とのカーライフを楽しんでいただけるよう、テクステでもお手伝いしていきますよ♪
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